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The Times Literary Supplement Historical Archive (TLS)

英国書評誌の最高峰 タイムズ・リテラリー・サプルメント

関連ワード:Gale TLS タイムズ・リテラリー・サプルメント データベース 書評 英国  更新日:2020.09.01

提供元

センゲージ・ラーニング社Gale

概要

英国の書評誌Times Literary Supplement (TLS)を1902年の創刊から2019年までご提供するセンゲージ ラーニング社Galeのデータベースです。全号、全記事を誌面イメージで、全文検索も可能な形で完全収録します。

TLSは、アメリカのNew York Times Book Reviewとならぶ書評誌のパイオニアとして世界の知識人、批評家、作家、読書人の尊敬を集めてきました。1902年にタイムズ紙の別冊として創刊、1914年2月よりタイムズ紙とは別売でも発行されるようになり、1914年3月から別売のみの形態での発行となりました。

イギリスには書評を重んじる伝統があり、書評専門誌の他、新聞・雑誌にも多くの書評が掲載されています。それらは長大で一個の作品とみなすことができるものも多く、後世に名を残すものもありました。

文学にとどまらず、広く人文社会学に関わる各国の出版物、文化をとりあげており、書物や文化のその時代の最新動向を知る上で、また批評自体の時代的変遷を辿る上で、書評専門誌の最高峰、TLSの価値ははかりしれません。

特徴

謎の執筆者が明らかに

TLSでは、1974年まで議論の公平さを保つために多くの有名作家や学者の手による批評や著述が匿名記事として公開されていました。データベース化に際し、匿名の書評と執筆者を関連づけ、創刊号以来のすべての記事を記事執筆者から検索できるようにしました。TLSの記事執筆者には、各分野の第一人者が名を連ねており、未知の文章を発見する可能性を秘めています。

匿名執筆者の判別に際しては、タイムズ社文書室に保存された原資料、具体的にはオリジナルの号に記事執筆者名、原稿料等が手書きで記入されたコピー、タイムズ社の編集日誌、週報、作業用記事一覧表等、使える資料をすべて使いました。

国際色豊かな総合文化批評誌

TLSでは、イギリス以外の出版著作物も幅広く取り上げています。非英語著作物、翻訳書の書評の他、特定の国をとりあげた特集号も充実しています。記事執筆者もイタリアの小説家イタロ・カルヴィーノ、ペルーの小説家マリオ・バルガス・リョサ、フランスの小説家ミラン・クンデラ、トルコの小説家オルハン・パムクなど、様々な地域の人物が寄稿しています。

書評に留まらない多彩な記事

書評に留まらず、展覧会、演劇、映画、音楽等の文化イベントもとりあげています。
また、世界史、国際政治、科学、経済、哲学、古典、芸術、建築、宗教、スポーツ、旅行等、取扱領域は多岐にわたります。

本データベースは、広告、短いレビュー記事、エッセイ、詩作品、投書、物故欄など、TLSに掲載された全ての記事を完全収録します。 読者から寄せられた投書は、しばしば論争の場となりました。著名人からの投書も見られます。文化史料的な価値の高いデータベースです。

ご契約形態・価格

  • 教育機関等、法人向けサービスです。
  • 年間購読、買い切り契約の2種類からお選びいただけます。
  • 在籍者数(常勤教員・ 院生・学部生の総数)により価格が異なります。
  • 同時アクセス数は無制限です。

※個別にお見積申し上げます。紀伊國屋書店までお申しつけください。

認証方式

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トライアル

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(デジタル情報営業部)

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