【新宿本店3F アカデミック・ラウンジ】成蹊大学講演会「19世紀末の絵葉書文化が現代に語るもの」
【場所】:紀伊國屋書店新宿本店3F アカデミック・ラウンジ
【日時】:2025年11月1日(土)14:00-15:30(13:40開場)
*約50分の講演の後、質疑応答を予定しています
【参加方法】
以下よりお申込くださいませ。(別サイトが開きます)
成蹊大学講演会「19世紀末の絵葉書文化が現代に語るもの」お申込みフォーム
無料でご観覧いただけるイベントです
【概要】
江戸時代の日本では、複製芸術である浮世絵が一世を風靡し、庶民が「美しいものを集め、身近に置く」ことは珍しくありませんでした。この伝統が色濃く残っていた明治末期には、絵葉書が一大ブームとなり、専門店や専門雑誌を通じて多くの人々がコレクションを楽しんでいました。本講演では、まず当時の絵葉書の現物をご覧いただき、その歴史的背景と図像について考察します。その後、明治時代の日本で絵葉書を購入し、送り合うことの意味について分析します。最後に、近代日本における絵葉書の流行が、デジタル時代のコレクション文化にどのような示唆を与えるかについて検討します。
【講師】 成蹊大学 平山美樹子 教授
■講師紹介
平山 美樹子(ひらやま みきこ)
成蹊大学学長直属教授(2026年4月 国際共創学部教授に就任予定)。専門は日本近代美術史。
国際基督教大学比較文化研究科、ピッツバーグ大学美術・建築史博士課程修了の後、シンシナティ大学デザイン・建築・芸術・都市計画学部准教授、同大人文科学科准教授を経て現職。共著に Reflecting Truth: Japanese Photography in the Nineteenth Century, Waves of Renewal: Modern Japanese Prints, 1900–1960, New Essays in Japanese Aesthetics: Philosophy, Politics, Culture, Literature, and the Arts など。
■成蹊大学 国際共創学部(2026年4月新設予定) 公式ウェブサイト
■成蹊大学 公式ウェブサイト
(紀伊國屋書店 新宿本店・アカデミックラウンジ事務局)