自然科学

Opticaが導入したOptica AIのご紹介:実際に使ってみました

2026.02.25

Optica Publishing Group(日本販売総代理店:株式会社紀伊國屋書店)は2025年より、Optica AIをプラットフォームに導入しました。

Optica AIは、Optica Publishing Groupの1917年以降から出版されているコンテンツを学習した大規模言語モデルを搭載した実験的検索ツールです。Optica AIの利用は無料でできます。

Optica AI でできること

  • 1917年から出版されているジャーナル論文や会議録の要約、検索が可能
  • ポリシー情報への案内
  • 研究者の原稿に適した Optica Publishing Group のジャーナルを推薦
  • 多言語対応(お好きな言語で Optica AI に質問できます)

実際に使ってみる…

Optica AI を使うには、まず、Optica Publishing Group のサイトにアクセスします。サイトトップページの右上に「Optica AI」の項目があるのでクリックすると、Optica AI のページへ飛びます。

↑Optica Publishing Group サイトのトップページ↑

 

↑Optica AI ページ↑

 

Optica AI ページを下部にスクロールしていくと、チャットボックスがあります。お好きな言語で Optica Publishing Group やそのジャーナルに関することを入力します。今回は、日本語でまず「AI関連の研究をしています。Optica のジャーナルまたは論文で最新のものを提案してください。」と入力。

↑Optica AI チャットボックス↑

 

↑チャットボックスに質問を入力↑

 

AI から、より詳しい分野を指定してもらえればさらに絞り込むこと可能、とあったので「画像認識についての論文や、収録しているジャーナルを教えてください。今後の購読ジャーナルの候補としたいです。」と入力してみました。AI からは、関連ジャーナルや論文が紹介されました。

↑さらに追加で質問↑

 

もちろん、Optica が「Optica AI’s responses may contain errors and should be considered non-authoritative and intended for educational purposes only.」と注記している通り、Optica AI の提案したものが、100%正しい完全なものではありません。しかし、Optica Publishing Groupから出版されている膨大なコンテンツの中から、自分のニーズにあったコンテンツや情報を得る一助になる有用な機能となっています。ぜひ、実際に Optica AI をお試しください。

Optica Publishing Group について

Opticaは、1916年に設立された世界最大の光・フォトニクスの学会です。Opticaの出版部門であるOptica Publishing Groupのジャーナルプラットフォームは、世界最大の光学およびフォトニクス関連のコレクションを誇ります。このプラットフォームでは、1,200件以上のイベントからの会議録を含む、50万件に及ぶ研究論文を提供いたします。

Optica Publishing Groupのジャーナルカタログはこちら

 

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(紀伊國屋書店 雑誌部 武藤)