2025年に引き続き、Subscribe to Open(S2O)を通じたオープンアクセス出版に成功
アメリカの非営利学術出版社であるAnnual Reviews(日本販売総代理店:株式会社紀伊國屋書店)は、Subscribe to Openモデルのもと、2026年第一四半期の全14誌のオープンアクセス出版に成功しました。今回の成功は、2025年のSubscribe to Openを通じた全51タイトルのオープンアクセス出版に続く形となります。今回のオープンアクセス出版の対象は、2026年の巻号となります。
2026年第一四半期のSubscribe to Open対象タイトル詳細は、出版社特設ページよりご覧いただけます。
Subscribe to Openとは
Subscribe to Openは、あらゆる分野の読者と著者に、オープンアクセスへの即時、透明、かつ公平な転換を提供します。このモデルでは、既存の購読機関に雑誌の購読をご継続いただき十分な支持が得られた場合に、それぞれの最新号がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとでオープンアクセス出版されます。購読数が必要数に達しなかった場合は、引き続き年間購読料金を支払った購読機関に所属するユーザーのみがアクセス可能となります。
Annual Reviewsとは
Annual Reviewsは、米国カリフォルニア州パロアルト市にある非営利の学術出版社です。1930年にスタンフォード大学の化学研究者であったJ.ミュレイ・ラック教授により創始されました。Annual Reviewsの代表的なタイトルである、Annual Review of Biochemistryをはじめ、計51分野の年次レビュージャーナルは、各分野の最新動向や周辺分野の動向を概観するために全世界の研究者・学生や企業の皆様に利用され、高い被引用数を誇ります。
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