
2021年1月
紀伊國屋書店が提供する法人様向けの学術和書電子図書館サービス「KinoDen(キノデン)」の2021年1月の新着タイトルを公開しました。
分野別 新着タイトル一覧
人文科学系 : https://www.kinokuniya.co.jp/03f/ebook/kinoden/new-arrival.html
社会科学系 : https://www.kinokuniya.co.jp/03f/ebook/kinoden/new-arrival_2.html
理工系 : https://www.kinokuniya.co.jp/03f/ebook/kinoden/new-arrival_3.html
医学医療系 : https://www.kinokuniya.co.jp/03f/ebook/kinoden/new-arrival_4.html
ガイド教養本 : https://www.kinokuniya.co.jp/03f/ebook/kinoden/new-arrival_5.html
レファレンス : https://www.kinokuniya.co.jp/03f/ebook/kinoden/new-arrival_6.html
今月のおすすめタイトル
情報を集める技術・伝える技術
情報社会の一員として備えておくべき基礎知識
本書は、大学1、2年生が最低限身につけておくべき情報利活用のスキルをコンパクトにまとめたものです。具体例を多く交えて解説し、若いビジネスマン、新社会人や社会人2~3年めで情報収集や整理・分析に悩んでいる方にも大いに参考となる内容です。
From18
18歳から考える家族と法
法の当事者である学生(子ども)の視点を重視し、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ。家族の5つのライフステージごとに具体的事例を設け、社会のあり方(常識)を捉えなおす観点から家族と法の関係を学ぶ教科書。法の当事者である学生(子ども)の視点を重視し、問題の発見や問題解決に向けた法制度のあり方なども含めて考える。統計資料も豊富に盛り込む。
令和という新たな時代を迎え、平成の31年間をことばで振り返る辞典。時代の雰囲気が見えることば新語・流行語約1400語について、意味、用法、用例だけでなく、時代背景、世相なども盛り込みつつ、初出や造語者なども紹介する。既に死語となったもの、背景が思い出せない語、定着・発展したことばなど詳しく解説。
関連情報
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(電子書籍営業部)