この度ジー・サーチでは、科学技術文献情報データベースJDreamⅢの無料オンラインセミナーを開催する事になりました。大学や専門学校などにご所属の学生・教職員の皆様へ向けて、JDreamⅢの活用方法をご紹介します。
JDreamⅢ活用セミナー 論文やレポート作成の文献調査に役立つ「JDreamⅢ」活用方法ご紹介
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- 【サービス説明】5月24日(火)12:00 – 12:30(定員100名)
- 【操作体験】 5月25日(水)16:30 – 17:30(定員30名)満席
- 【操作体験】 5月26日(木)16:30 – 17:30(定員30名)満席
※25日と26日は同じプログラムで実施します。
- 対象:大学生、大学教員、図書館員。JDreamⅢ未導入機関の方にもご参加いただけます。
- 費用:無料
- お申し込み:事前にお申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
※講習会はZoomで行われ、視聴者のカメラ・マイクは必要ありません。
セミナー概要・プログラム
JDreamⅢは科学技術の文献情報を収録する国内最大規模のデータベースです。レポートや論文執筆に必要な情報を集める際、どのようにJDreamⅢを活用できるのか、実際のサービス画面をご覧いただきながらご紹介します。
更に、5月25日、5月26日の開催では、説明だけでなく、実際に操作を体験できるプログラムをご用意しております。操作体験付きのセミナーにご参加の方へは、セミナー用のID/PWをご提供いたしますので、JDreamⅢ未導入機関ご所属の方や学外からご参加の方もお気軽にお申し込みください。
- JDreamⅢサービス概要
- デモンストレーション
- JDreamⅢ操作体験(5月25日、26日のみ)
- 質疑応答
JDreamⅢの特徴
- 外国語文献も日本語で検索できる
外国語文献のタイトル・抄録(要約文)を日本語訳しているので、外国語文献も日本語文献も同時に検索でき、内容把握が容易です。
- インターネット検索では見つからない文献も探せる
思いついた言葉から検索に適した用語が参照できる「サジェスト機能」や、同義語などを含めた「関連語検索」を活用することで今までたどり着けなかった文献も素早く見つけることができます。
- 検索結果をグラフ化できる
グラフ化することで 検索結果全体を俯瞰したり、経年によるキーワードや著者名の変化から、新たな気づきや発見をサポートします。
皆様のご参加をお待ちしております。
(株式会社 ジー・サーチ)
JDreamⅢのご案内ページはこちら