神奈川工科大学連続公開講座「サブカル創作講座~その道のプロに聞く」 第3回 「今、挑発する劇場とは何か」 ゲスト:映画監督、演出家、脚本家 深作健太氏
【日時】2023年7月22日(土) 13:30開場 / 14:00開演
【会場】紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【このイベントについて】
映画から演劇、そしてオペラまで幅広く脚本と演出を手がけられている深作健太氏に、”祭り”の場としての、”挑発”する場としての劇場という観点を中心にして、梶研吾氏がお聞きします。
皆様のご参加をお待ち申しあげております。
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。
◇着席でのご参加:事前にご予約をお願い致します。(先着20名)
☆申込から参加の手順☆
①下記チケットサイトにてにて「着席参加申込」を申し込む。
②イベント当日、新宿本店3Fアカデミック・ラウンジにて、受付係の者にお名前をお知らせ下さい。
お席をご案内致します。
◇立ち見でのご参加:ご予約不要にてご覧いただけます。当日会場までお越しください。
▶お申込はこちらから
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【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。集客の状況により、予告なく開場時間を早める場合がございます。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。
【プロフィール】
講師:梶 研吾氏
漫画原作者、監督、脚本家、プロデューサー。
『子連れ狼』等の原作で知られる劇画界の重鎮、小池一夫主宰の劇画村塾第4期生を経て、漫画原作者としてデビュー。漫画原作作品に『交通事故鑑定人・環倫一郎』『“殺医”ドクター蘭丸』『宇強の大空』『弁護士・綾小路春彦』『烈王』他多数。『そば屋幻庵』は、累計発行部数120万部を超えてロングランヒット中。
映像の仕事も兼任し、脚本作品に『ウルトラマンコスモス』『牙狼-GARO』『ウルヴァリン』
『アイアンマン:ライズ・オブ・テクノヴォア』『黒塚-KUROZUKA』他。監督作品に『ウルトラマンマックス』『ULTRASEVEN X』『ウルトラマンメビウス』『大怪獣バトルNEO』『ウルトラマンギンガ』『ハツカレ』『執事喫茶にお帰りなさいませ』『ゲキ×シネ髑髏城の七人』他。
プロデューサー等として関わった作品に『渋谷怪談』『修羅雪姫』『エコエコアザラクⅢ Misa The Dark Angel』『PUPS』『バーズ・アイ』『うずまき』他がある。
日本映画監督協会、日本シナリオ作家協会、日本漫画家協会会員、神奈川工科大学情報学部情報メディア学科特任教授。
ゲスト:深作 健太氏
映画監督、演出家、脚本家。
主な作品として、映画『バトル・ロワイアル』『バトル・ロワイアルⅡ【鎮魂歌】』『僕たちは世界を変えることができない。』、演劇『罠』『火の顔/アンティゴネ』、オペラ『ローエングリン』『フィデリオ』など。
(紀伊國屋書店 新宿本店・アカデミックラウンジ事務局)