センゲージ ラーニング株式会社Galeでは、日本の教育機関、研究機関のお客様を対象に、データベースのウェビナーを定期的に開催しております。
この度、2024年3月にリリースされた難民研究アーカイブの第2集である、Refugees, Relief and Resettlement: The Early Cold War and Decolonization (難民研究アーカイブ:冷戦初期と脱植民地化時代)について、特色と簡単な使い方をご紹介するオンラインセミナーを開催します。
商品情報は、こちらのPDF資料をご参照ください。
難民研究アーカイブ:冷戦初期と脱植民地化時代
- 日時:2024年4月25日(木)午後3時~3時45分
- 対象:大学教員、大学学生、図書館員
- 講師:森澤正樹(Galeシニア・プロダクト・マネージャー)
- 費用:無料
- 参加申込:事前にお申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
※講習会はZoomウェビナー形式で行われ、視聴者のカメラ・マイクは必要ありません。
※オンライン講習会はすべて録画されます。万一お申し込み後に出席いただけなかった場合でも、ご登録いただいたメールアドレス宛に後日録画リンクをお送りいたします。(視聴者の個人情報が録画上に表示されることはございません。
※今回および過去のウェビナーの案内、録画、資料はこちらからご覧いただけます。
Refugees, Relief and Resettlementシリーズについて
Refugees, Relief and Resettlementは、19世紀末から20世紀末にかけての強制移住の歴史を探求するアーカイブシリーズです。
2020年3月にリリースされた第1集:第二次世界大戦と強制移住は、第二次世界大戦前、戦中、戦争直後である1933から1960年を対象として、難民危機や強制移住の実態記録する文書群を収録します。また今後、さらなるアーカイブのリリースも予定しています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(センゲージ ラーニング株式会社)