【新宿本店3階アカデミック・ラウンジ】<トークイベント>相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考えるvol.6 「スクリーンの裏側 ―助監督から監督へ・金子修介の軌跡」

【新宿本店3階アカデミック・ラウンジ】<トークイベント>相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考えるvol.6 「スクリーンの裏側 ―助監督から監督へ・金子修介の軌跡」
ロマンポルノ、『1999 年の夏休み』『毎日が夏休み』、平成ガメラ三部作とGMK ゴジラ、『デスノート』『ゴールド・ボーイ』など、⾧年にわたって数々の秀作・話題作を創作してきた金子修介監督が、映画を志した若き日(1978 年)から社会的・文化的な環境が激変する中で、どのように映画作りに向き合ってきたのか。自身の出発点を振り返った新著『無能助監督日記』(KADOKAWA)のエピソードや、実際の映画制作の経験談を交えながら、映画とその時代について思いのたけを語ります。
講演終了後、『無能助監督日記』(金子修介著/KADOKAWA刊)を当日ご購入の方を対象にサイン会を開催いたします。
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イベント情報
【日時】
2025年7月6日 (日) 14:00~15:30(13:40開場)
【会場】
紀伊國屋書店新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです(入退場自由)。
◆参加方法:着席にてご参加を希望の方は、以下の手順で事前にご予約をお願いいたします(先着25名)。
★ 申込~参加の手順 ★
①受付サイト(外部リンクGoogle formが開きます)より、必要事項をご記入の上、お申込みください。
<リンク先>https://forms.gle/pPv1VL8tmERE7DWj8
②イベント当日は会場受付にて、係にご予約いただいたお名前をお伝えください。
◆事前申込なしのご参加
事前申し込みなしのお客様も立ち見にてご参加いただけますが、会場の広さの都合上、ご参加いただけない場合もございます。予め了承ください。
【登壇者プロフィール】
講師:金子 修介
相模女子大学客員教授
映画監督
監督作品に『毎日が夏休み』平成ガメラ3部作、『デスノート』、『百年の時計』ほか、ヒット作・話題作多数。
2022年、『信虎』(宮下玄覇と共同監督)でマドリード国際映画祭外国語映画部門 最優秀監督受賞。
【ご案内】
・着席ご予約のお客様の座席は自由席です。イベント当日は、開演時間までに3階アカデミック・ラウンジにご来場ください。集客の状況により、予告なく開場時間を早める場合がございます。
・開演時間に遅れた場合、着席ご予約のお客様でも座席をご用意できない場合がございます。開演時間までにご来場くださいませ。
・イベント会場内では許可された以外の撮影・録音を固くお断りいたします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・着席ご予約は定員になり次第、受付終了させていただきます。ご予約満数の場合は立ち見にてご観覧いただけます。なお、当サイトでの受付終了のご案内は遅れる場合がございます。予めご了承ください。
【イベント関連書籍】
金子 修介 著 (KADOKAWA)
2025年4月刊行 46版304頁 ¥2,090(本体¥1,900)
ISBN:9784047377233 C0095
塚田 修一【編】 (昭和堂(京都))
(紀伊國屋書店 新宿本店・アカデミックラウンジ事務局)