これからの学び

【1000冊突破!】「ジャパンナレッジSchool」2024年度新規・追加搭載コンテンツのご案内

2024.01.26
ジャパンナレッジSchool 2024年度新規・追加コンテンツ

この度、中高生向け総合学習支援ツール「ジャパンナレッジSchool」(開発・運営:株式会社ネットアドバンス(小学館グループ)/販売代理店:株式会社紀伊國屋書店)について、2024年度の新規ならびに追加搭載するコンテンツが公開されました。

今回のコンテンツ・アップデートでは、教科学習に必須のコンテンツと評論集、新書などが収録され、2024年度はご利用いただけるコンテンツの総冊数が1000冊を突破いたします。ご契約中の学校様は新規コンテンツを追加費用無しでご利用いただけます。是非「ジャパンナレッジSchool」を新年度の学習・指導にお役立てください。

2024年度新規搭載コンテンツ

 

『ビジュアルカラー国語便覧』
ISBN: 9784469322194
大修館書店
『ランダムハウス英和大辞典 第2版』
ISBN: 9784095101019
小学館
『コンパスローズ和英ライティング辞典』
ISBN: 9784767420370
研究社
『高校数学解法事典 第九版 デジタル補訂版』
ISBN: 9784010752005
※デジタル補訂版では問題画像サイズを大きくしたほか、2022年(令和4年)4月から施行された新高等学校学習指導要領に対応。単元の順序などの入れ替えを行いました。
旺文社
『文藝春秋オピニオン 論点100』
ISBN: 9784160070745
文藝春秋
『ちくまプリマー新書』
(対象:100冊)
筑摩書房
『ちくまQブックス』
(対象:19冊)
筑摩書房

2024年度追加搭載コンテンツ

既存レーベルにおいて冊数追加となります。

『岩波ジュニアスタートブックス』 岩波書店 6冊追加、計20冊
『角川ソフィア文庫』 KADOKAWA 50冊追加、計100冊
『角川ソフィア文庫 ビギナーズ・クラシックス』 KADOKAWA 40冊追加、計90冊

(収録コンテンツは変更となる可能性がございます。)

「ジャパンナレッジSchool」とは

ジャパンナレッジSchool

「ジャパンナレッジSchool」とは、出版各社から提供された信頼できる情報源を一括検索・閲覧できるオンライン図書館です。中高生向け辞事典や参考書のほか、生徒の興味・関心に沿ってより深い知識を得られる叢書や新書、統計資料や地図などを提供することで、生徒一人ひとりが自ら学ぶ力をサポートします。

生徒個人でアカウントをもち、複数のデバイスからアクセス可能なため、インターネット環境下であれば学校のみならず家庭学習でもご利用可能です(実際の運用は各学校の方針に準じます)。全員で同じコンテンツを一斉に使用することが可能なため、様々な教科での授業利用・調べ学習ができ、教科横断型の探究学習や、進路指導、受験対策としてもご活用いただけます。さらに、統計データ、図などは教材として利用できるようあらかじめ著作権対応が済んでいるため、授業準備における教員への負担軽減も期待できます。

  • 「ジャパンナレッジSchool」の詳細情報はこちら:

ジャパンナレッジSchool

※「ジャパンナレッジSchool」は、法人向けデータベース「ジャパンナレッジLib」の中高生向けサービスです。収録コンテンツは「ジャパンナレッジLib」と異なり、中学・高校生の探究学習と教科学習の両シーンで活用できるように設計されています。

本件についてのお問い合わせは最寄りの紀伊國屋書店営業所もしくはこちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。

(紀伊國屋書店 学校教育営業部 江崎)