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法と経済学百科事典(第2版・全3巻)

数多くの注目テーマを切り拓く「法と経済学」分野の至便な見取図―6年ぶりの新版!

関連ワード:Springer 法学 洋書 経済学  更新日:2025.09.30

法と経済学百科事典(第2版・全3巻)
Encyclopedia of Law and Economics

Editors: Alain Marciano & Giovanni Battista Ramello
(Dipartimento di Economia e Statistica, Università di Torino, Torino, Italy)
2nd ed. 2025:11  3 vols. 2,800 p.  ISBN 978-3-031-76421-9 (Springer) -DE-
EUR 1199.99
Web販売価格 ¥228,305 (税込) / 標準価格 ¥310,196 (税込)

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概要

「法と経済学」は、法律を経済学の視点から分析する学際的分野で、特にミクロ経済学・ゲーム理論・行動経済学・計量経済学などの手法を用いて、法制度の効率性や合理性を評価・設計することを目的としています。欧米では長い蓄積を持つ分野で、日本では2003年に「法と経済学会」が設立されました。

本書は、発展が著しく見通しにくくなってきた「法と経済学」分野の全体像を示す、長年待望されたレファレンス(ISBN 9781461477525)が好評を得たため、初版から6年を経て改訂の上さらに内容が充実した新版となったものです。本書は、経済学論文の分類コードとして世界的に用いられているJELコードのL分類(Law and Economics)に属するトピックスをカバーし、EU法を念頭にヨーロッパの視点を重視しています。「法と経済学」分野における既存のレファレンスと差別化もしくは補完できる要素としては、多数の簡にして要を得た項目を通して「法と経済学」分野の多彩な側面を最大限カバーすること、「法と経済学」分野と他の関連分野―公共選択論、制度派経済学、取引費用経済学など―との境界領域に迫ること、歴史と方法に重点を置く中で斯界の発展に尽くした学者たちを多数取り上げることが挙げられます。新版では、これらの特長を強化するとともに、近年のとりわけビッグデータやAIといった先端技術によって提起された新たな問題系に対応して、拡張しています。初版に含まれた563項目の大半をアップデートし、さらに150項目を追加し、約3割もの増補となっています。

法学および経済学の幅広い分野で共有できる必携レファレンスとして、おすすめいたします。

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収録項目例

  • Algorithm-Based Anticompetitive Unilateral Practices
  • Behavioral Law and Economics
  • Bounded Rationality
  • Comparative Law and Economics
  • Conflict of Interest Cooperative Game and the Law
  • Cryptocurrency and the Law
  • Digital Piracy Economic Analysis of Corporate Law
  • Economic Analysis of Labor Law
  • Economic Analysis of Law
  • Experimental Law and Economics
  • Externalities of Piracy (Koji Domon)
  • Movie Censorship

(紀伊國屋書店 学術洋書部)