人文社会系研究

第一波フェミニズムから第二波フェミニズムまで、今甦るフェミニズムの歴史 その2

2020.07.31

Women’s Studies Archive待望の第二弾、Voice & Vision

Galeが提供するデータベースシリーズ、Women’s Studies Archiveは、1960年代から70年代にかけて先進諸国で展開された女性解放運動の下で生み出された資料群を収録、広く研究者の利用に供するデータベースです。

アメリカ内外のフェミニズム系団体の定期刊行物のほか、女性史への関心の高まりを背景に広範囲に収集された女性史関連資料、女性解放運動が問いかけた最も重要な問題である出産や産児制限に関する資料を収録します。

シリーズ第一弾、Issues and Identitiesに続き、2020年1月に第二弾、Voice & Visionがリリースされました。様々な地域における女性の経験や社会の影響をとりあげます。特に女性たちの声を発信する媒体として用いられた定期刊行物、書籍、その他女性たちや社会運動団体による出版物に焦点を当てています。

Women’s Studies Archive – Issues and Identitiesに関する記事はこちら

収録コレクション コンテンツ例

書籍:アメリカ古書協会所蔵女性著作・女性論集成(Monographs on and by Women from the American Antiquarian Society)

アメリカ

評論

  • エズラ・ヘイウッド『無作法な自由:同意なしに女性を支配することが不正義で無作法であることを示す試論』(1870)
  • エリザ・ファーナム『女性とその時代』(1864)
  • エリザ・ファーナム『大草原での生活』(1847)
  • ベルヴァ・アン・ロックウッド『憲法によって保障された女性の参政権』(1871)
  • トマス・ウェントワース・ヒギンソン『女性とその願望:試論』(1853)
  • トマス・ウェントワース・ヒギンソン『女性とアルファベット』(1900)
  • マーガレット・フラー・オッソーリ『19世紀における女性』(1845)
  • 『女性の権利獲得のためのセネカ・フォールズ会議議事録』(1870)

女性とその時代

女性参政権

  • コネチカット女性参政権協会『女性参政権に関するコネチカット州議会合同特別委員会報告』(1870)
  • 『コネチカット女性参政権協会小冊子』(1870-1871)
  • 『全米女性権利会議 会議録』(第1,2,3,7,9回)(1851-1859)

女性参政権反対論

  • フランシス・パークマン『女性参政権に反対する若干の理由』(1884)
  • 女性への参政権拡大に反対するマサチューセッツ協会『第1回年報』(1896)
  • 女性への参政権拡大に反対するマサチューセッツ協会『女性参政権と賃金』(1895)
  • 女性への参政権拡大に反対するマサチューセッツ協会『女性参政権に関する見解:3人の著名人が説く女性は投票すべきでないとする理由』(1895)

女性参政権に反対する若干の理由

禁酒運動

  • フランシス・ウィラード『女性の禁酒運動における心得と助言』(1876)

歴史書・伝記

  • エリザベス・フライズ・エレット『アメリカ独立革命の女性たち』(1849)
  • エリザベス・フライズ・エレット『アメリカ社会の女王たち』(1867)
  • サラ・ジョセファ・ヘイル『女性の記録、あるいは、『創世記』の時代から1868年までの傑出した女性の素描』(1873)
  • ハリエット・ビーチャー・ストウ『聖書のヒロイン:著名なユダヤ人女性の物語風伝記』(1878)
  • ハリエット・ビーチャー・ストウ『聖なる歴史における女性:25枚の油彩画付』(1878)
  • ハリエット・ビーチャー・ストウ『我が国の有名な女性達:文学、科学、美術、音楽、演劇の分野で名を残したアメリカの女性達の生涯と行動』(1884)
  • ヘンリー・アダムズ『歴史論集』(1891)
  • アニー・ウィッテンマイヤー『女性による禁酒十字軍の歴史』(フランシス・ウィラード序文)(1878)
  • フランシス・ウィラード、メアリー・リバーモア編『1,500人のアメリカ人女性の伝記:肖像画付』(全2巻)(1897)
  • サミュエル・グリスウォルド・グッドリッチ『有名な女性の生涯』(1848)

聖書のヒロイン

文学

  • エリザベス・ウィザレル(スーザン・ワーナー)『広い、広い世界』(全2巻)(1851)
  • スーザン・ワーナー『パンとオレンジ』(1875)
  • スーザン・ワーナー『降伏の旗』(1876)
  • イーディス・ウォートン『お国の習慣』(1913)

児童文学

  • ナサニエル・ホーソーン『おじいさんの椅子』(1841)
  • サミュエル・グリスウォルド・グッドリッチ『ピーター・パーリー自身を語る』(1866)
  • サミュエル・グリスウォルド・グッドリッチ『ピーター・パーリーのアリス・グレイ物語』(1833)
  • トマス・ウェントワース・ヒギンソン『妖精の国の誕生日:子供のための物語』(1850)
  • キャサリン・マリア・シジウィック『奇形児』(1826)
  • ティモシー・シェイ・アーサー『貧しいきこり』(1863)
  • ティモシー・シェイ・アーサー、F.C.ウッドワース『少年少女のための真珠の首飾り』(1853)

コンダクト・ブック、助言本

  • ウィリアム・アンドラス・オルコット『若い女性のための卓越への指針』(1845)
  • ウィリアム・アンドラス・オルコット『結婚の生理学』(1866)
  • ウィリアム・アンドラス・オルコット『若い女性:婚姻関係における女性の義務』(1838)
  • ウィリアム・アンドラス・オルコット『若い女性のための健康読本』(1850)
  • リディア・ハワード・シガーニー『若い淑女への手紙』(1838)
  • ウィリアム・パークス夫人『家庭の義務』(1828)
  • ティモシー・シェイ・アーサー『若い淑女への助言』(1849)

イギリス

評論

  • 『ハナ・モア著作集』(全2巻)(1832)
  • ハナ・モア『様々な主題に関する試論』(1822年から1827年頃)
  • ウィリアム・ロバーツ『ハナ・モア夫人の生涯の回想録と書簡』(全2巻)(1834)
  • ジョン・スチュアート・ミル『女性の服従』(1869)
  • ジョン・スチュアート・ミル『女性参政権に関する議会演説』(1869)
  • ジョン・ラスキン『胡麻と百合』(1865)

女性の服従

歴史書・伝記

  • アグネス・ストリックランド『スコットランド女王とイングランド王女の生涯』(全7巻)(1851-1864)

文学

  • シャーロット・ブロンテ『ジェーン・エア』(1848)
  • ジェイン・オースティン『高慢と偏見』

コンダクト・ブック

  • サラ・スティックニー・エリス『イングランドの女性たち:その社会的義務と家庭の習慣』(1843)
  • サラ・スティックニー・エリス『イングランドの妻たち、その相対的義務、家庭内の影響力、社会的責務』(1843)
  • サラ・スティックニー・エリス『イングランドの娘たち:社会におけるその位置、性格、責任』(1844)
  • サラ・スティックニー・エリス『イングランドの母たち:その影響力と責任』(1844)
  • サラ・スティックニー・エリス『家族の監督と家庭指南』(1844)
  • サラ・スティックニー・エリス『家庭、あるいは鉄の規則』(全2巻)(1836)

イングランドの娘たち

児童文学

  • マライア・エッジワース『ロザモンド:初期のレッスン続編』(全2巻)(1821)
  • マライア・エッジワース『誕生日のプレゼント』(1824?)
  • マライア・エッジワース『ブレスレット:気立ての良さと勤勉のご褒美』(1847)
  • マライア・エッジワース『若者のための訓話』(1862)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『二人の姉妹』(1826?)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『ジュリアナ・オークリー』(1825)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『祝福された家族』(1823)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『忙しい蜜蜂』(1820)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『メアリー・グラント、あるいは誰も知らない欠点』(1827)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『いばらの生垣』(1821)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『四阿の淑女』(1833)
  • メアリー・マーサ・シャーウッド『シャーウッド夫人の初等読本』(1830)

フランス

  • シャルル・ペロー『シンデレラ、あるいは小さなガラスの靴』(英訳)(1824)
  • ジュール・ミシュレ『女』(英訳)(1860)
  • ジュール・ミシュレ『愛』(英訳)(1872)
  • ソフィー・コタン『エリザベス、あるいはシベリアの流刑者たち』(英訳)(1820)

シンデレラ

書籍:女性出版物協会刊行物集成(Women Printing Society Publications)

  • エリザベス・ブラックウェル『医学教育における誤った方法』(1891)
  • フランシス・エリザベス・ホガン『ウェールズにおける女子教育』(1882)
  • フランシス・エリザベス・ホガン『水泳と女性の健康との関係』(1879)
  • フローレンス・フェンウィック・ミラー『女性参政権連盟のプログラム』(1890)
  • ミリセント・ギャレット・フォーセット『パレスチナの6週間』(1921)
  • ミリセント・ギャレット・フォーセット『2度目のパレスチナ訪問』(1922)
  • ミリセント・ギャレット・フォーセット『1898年の予防接種法』(1902)

定期刊行物:大英図書館所蔵女性雑誌集成(Women’s Periodicals)

  • The Anti-Suffrage Review
  • The Barmaid
  • The British Workwoman Out and at Home
  • The Business Girl
  • The Catholic Suffragist / Organ of the Catholic Women’s Suffrage Society
  • The Church League for Women’s Suffrage
  • The Conservative Woman
  • Day-Light
  • Domestic News
  • The Domestic Servants’ Advertiser
  • The Englishwoman’s Review and Drawing Room Journal
  • The Enterprise Club Magazine
  • Free Church Suffrage Times
  • The Independent Suffragette
  • The Irish Schoolmistress, and Female
  • Teachers’ Assistant
  • The Journal of the University Association of Women Teachers
  • Journal of the Women’s Education Union
  • Lady’s Own Novelette
  • The Liberal Woman’s News
  • Modern Woman
  • Monthly News in Connection with the Conservative and Unionist Women’s Franchise Association
  • My Lady’s Novelette
  • Myra’s Journal
  • Myra’s Journal of Dress and Needlework
  • Myra’s Threepenny Journal and Children’s Bazaar
  • Myra’s Threepenny Journal of Dress and Fashion
  • Myra’s Threepenny Midmonthly Journal and Children’s Bazaar
  • The National Council of Women of Great Britain and Ireland Occasional Paper
  • Quarterly Report and Review
  • The Sempstress
  • Shafts
  • The Suffragette News Sheet
  • SWWJ News Letter
  • Taxette
  • Woman; A Weekly Journal Embodying Female Interests from An Educational, Social, and Domestic Point of View
  • Women and Work, A Weekly Industrial, Educational, and Household Register for Women
  • The Woman Clerk
  • The Woman Engineer
  • The Woman Journalist
  • The Woman Teacher
  • The Woman Worker: A Journal for Women Trade Unionists
  • Woman’s Herald
  • Woman’s Opinion, Representing the Social, Domestic and Educational Interests of Women
  • Woman’s Opinion: The New Army of International Peace
  • The Woman’s Signal
  • The Woman’s Signal Budget
  • Women Folk
  • The Women’s Advocate
  • Women’s Franchise
  • The Women’s Gazette and Weekly News
  • Women’s Penny Paper
  • Women’s Suffrage Journal
  • The Women’s Tribune

定期刊行物:女性出版物協会刊行物集成(Women Printing Society Publications)

  • 『ザ・ヤング・ウーマン:挿絵月刊誌』(1892年10月号〜1895年9月号、1896年10月号〜1897年9月、1898年10月号〜1903年9月号)
  • 『ザ・レディーズ・ポケット・マガジン』(1826-1832,1834,1836-1839)
  • 『ザ・レディーズ・トレジャリーズ』(1858-1860,1862-1867, 1869, 1871, 1880-1882, 1884, 1889)
  • 『ザ・マザーズ・コンパニオン』(1887, 1889-1896)

米国スワスモア大学平和コレクション所蔵米国女性平和運動家文書

  • アンナ・ガーリン・スペンサー文書 (Anna Garlin Spencer Papers) (1878-1931)
    作家、教育者、ユニテリアン教会の牧師、平和運動家、フェミニストとして、社会改革と女性の権利拡張と平和運動に生涯を捧げたアンナ・ガーリン・スペンサー(1851-1931)の書簡や著述のほか、評伝や家族の資料を収録。

Anna Garlin

  • ハナ・ジョンストン・ベイリー文書 (Hannah Johnston Bailey Papers) (1858-1923)
    クエーカー教徒の平和運動家で禁酒運動家として、禁酒運動団体の要職を歴任、女性参政権拡張、女性刑務所改革、死刑廃止にも積極的に関与したハナ・ジョンストン・ベイリー(1839-1923)の書簡、日記、公刊論文、未公刊論文のほか、ベイリーの伝記関係資料、覚書、禁酒活動に関する資料を収録する。
  • リディア・G.ウェントワース文書 (Lydia G. Wentworth Papers) (1902-1947)
    平和運動家リディア・ウェントワース(1858-1947)の文書。病床での生活が長かったにも関わらず、多数の記事を新聞や雑誌に寄稿、多くの書簡も残した。その記事は新聞の社説に掲載された他、チラシの形で印刷して各種平和団体に配布された。本コレクションには友人、平和運動の同志、新聞編集者と交わした書簡のほか、印刷された記事、詩も収録されている。
  • エドウィン・ドーク・ミード、ルチア・エイムズ・ミード文書 (Edwin Doak Mead and Lucia Ames Mead Papers) (1876-1936)
    米国内のみならず国際平和運動で指導的な役割を果たしたエドウィン・ミード(1849-1937)とルチア・ミード(1856-1936)夫妻の文書。エドウィンは世界平和基金を率い、国際平和ビューローのアメリカ代表を務めた。ルチアはアメリカ平和党等の平和団体で要職を歴任し、女性国際平和自由連盟の設立会議ではアメリカ代表を務めた。エドウィンの文書は平和運動家との書簡、新聞や雑誌に寄稿された論文、死後知人が追憶した文章を収録。ルチアの文書は日記、覚書、米国内外の平和団体との書簡、論文、書評、パンフレット等を収録。
  • ハナ・クロージア・ハル文書 (Hannah Clothier Hull Papers) (1889-1958)
    女性平和党と女性国際平和自由連盟の創設メンバーの一人で、平和運動にとどまらず、女性参政権、禁酒運動など、幅広く社会改革運動に携わったハナ・クロージア・ハルの文書。公私の書簡、論文、家族の文書や写真など伝記に関する資料も収録。資料の多くは平和運動家ハルの側面を伝えるものであるが、女性参政権など女性の権利拡張に関わるものも含まれる。

ニューヨーク大学附属テーミネント図書館・ロバート・F・ワグナー労働関係文書館所蔵女性労働運動家文書

  • メアリー・E.ガーソープ文書 (Papers of Mary E. Gawthorpe)
    女性参政権論者メアリー・ガーソープの文書。イギリス生まれのガーソープは当初、社会主義運動や労働運動に関わっていたが、女性参政権に対する関心が高まり、新聞の投書欄や労働運動の集会で自説を展開した。1911年に急進的な雑誌『ザ・フリーウーマン』をドラ・マースデンとともに創刊、戦闘的なサフラジェットとして知られるようになった。渡米後、女性参政権党に入党するなど、女性参政権のための闘いを続けた。日記、書簡、覚書、ビラ、報告などを収録する本コレクションは、イギリス時代からアメリカ時代にかけてのガーソープの活動を伝える。

Mary Gawthorpe

  • エリザベス・ガーリー・フリン文書 (Papers of Elizabeth Gurley Flynn)
    エリザベス・ガーリー・フリンの文書。両親の影響により、社会主義に目覚めたエリザベスは、急進的な世界産業労働組合の活動家として労働者のオルグや移民労働者のストライキ指導において頭角を現した。アメリカ自由人権協会創立時の創立メンバーの一人でもある。その説や著述は戦争、貧困、性差別、人権など多方面に及んだ。本コレクションは、書簡、論文、日記、演説、自伝、選挙運動関係資料、訴訟関係資料から、少女時代の作文やスクラップブックまで、貧困と反戦と人権のために闘った20世紀米国の左翼運動家の足跡を明らかにする。

カリフォルニア大学サンタバーバラ校所蔵ヒスパニック系米国人女性関係資料

  • 全米メキシコ系女性委員会文書 (Comisión Femenil Mexicana Nacional Archives)
    メキシコ系米国人女性、ラテン系米国人女性の地位向上を目的として1970年に創立された全米メキシコ系女性委員会(Comisión Femenil Mexicana Nacional)の文書。メキシコ系米国人の公民権運動において女性がリーダーシップを発揮できるよう、情報の発信や啓蒙活動を行った。本コレクションは、書簡、ニュースレター、報告、会議録、大会関係資料、インタビュー等の文書を収録する。

  • 全米ヒスパニック系女性ネットワーク文書 (The National Network of Hispanic Women archives)
    ヒスパニック系女性の地位改善を目的として1980年に創立された全米ヒスパニック系女性ネットワークの文書。運動に携わったヒスパニック系女性の生の声を伝える団体の記録、書簡、写真、報告等を収録する。
  • アリシア・エスカランテ文書 (Alicia Escalante papers)
    メキシコ系米国人の公民権運動が盛り上がりを見せた1960年代、ロサンゼルスで福祉の充実、経済的格差是正、女性の人権拡張を訴えたアリシア・エスカランテの文書。その活動を伝える書簡、論文、演説、組織内部文書を収録する。

英国国立公文書館所蔵英国男女機会均等団体関係資料

  • 全英女性委員会文書 (Records created or inherited by the Women’s National Commission)
    女性の地位向上に関する全国委員会の設立を加盟国に勧告する国連決議の採択を受け、1969年に設立された全英女性委員会の文書。同委員会は政府省庁に属さない独立の諮問団体として、政府の審議や公共問題の討議に女性の意見が反映されることを求め、英国の女性団体を包括する組織として政府との交渉に当たった。本コレクションは会議録、組織運営文書等を収録する。
  • 男女機会均等委員会記録 (Records of the Equal Opportunities Commission)
    性別や結婚を理由とした差別の廃止を目指し、男女の機会均等を促進し、差別を受けた人への法的助言や支援を行なう英国の独立法定機関の文書。議事録や各種文書を収録。

Women’s Studies Archiveは、19世紀前半から20世紀末までのフェミニズムの歴史に迫る電子リソースです。

(センゲージ ラーニング株式会社)

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