自然科学

SPIE Digital Library:COVID-19対応支援割引を2022年まで延長

2021.04.28
SPIE Digital Library

この度SPIE(国際光工学会/日本販売総代理店:株式会社紀伊國屋書店)は、SPIE Digital LibraryおよびSPIEのジャーナル機関購読への10%割引を2022年6月まで延長することを発表しました。この割引は新型コロナウイルス感染症流行に伴う困難に直面する図書館界、学術界、最先端の光科学技術を扱う産業界へのご支援として2021年向けご契約に適用していたものですが、SPIEの情報を必要とするすべての光工学コミュニティの皆様に貢献すべく、延長を決定したものです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応支援10%割引の適用条件

  1. SPIE Digital Libraryの法人サブスクリプション契約(学術機関、企業)
  2. SPIE個別電子ジャーナルの法人サブスクリプション契約(同)
  3. 2022年6月末までに1.2.の新規もしくは更新購読のお申し込みをいただいた場合に適用(SPIE必着)

SPIEの法人向けサービスの内、1.2.以外の出版物・サービスについては割引は適用されませんが、2021年に引き続き、価格据え置きとなります。

  • SPIE Digital Library 2022年価格のご案内はこちら(pdf)

SPIE(国際光工学会)とは

SPIE (The international society for optics and photonics/国際光工学会)は1955年に設立された最先端の光科学技術を扱う応用物理分野における知識の交換、収集、普及、教育を目的とする非営利の国際学会です。本部はアメリカ合衆国ワシントン州ベリンガムにあり、184カ国・25万8千人以上の構成員を擁します。

SPIEは毎年約25の年次会議を実施しており、光産業界で最大級の国際会議/展示会「Photonics West」で特によく知られています。(2021年4月当時、全ての会議はオンライン開催へ移行していましたが、8月のSPIE Optics + Photonics 2021は現地とオンラインのハイブリッド開催を予定しています。2021/05/20更新

また、SPIEはコミュニティをサポートするため、スカラーシップ、アウォードプログラム、アウトリーチおよびアドボカシー活動、会議渡航費援助、教育支援などに、2020年は500万ドル以上を提供しました。

SPIE Digital Libraryとは

SPIE Digital Library は、SPIE 刊行 の Proceedings(会議録)、Journals(雑誌)、eBooks (電子書籍)を収録するオンライン・データベースです。光工学を応用する産業分野を幅広くカバーし、 光学・フォトニクス(光工学)研究において最大規模を誇るデータベースです。会議発表資料は PDF のみならず、プレゼンテーション動画も収録します。会議録および雑誌合わせて 54万件以上の論文、430 冊以上の 電子書籍 を収録します。

  • SPIE Digital Libraryのオンラインカタログはこちらでご確認ください。高等学校には無償でDigital Libraryへのアクセスを提供するパイロットプログラムがございます。詳細はお問い合わせください。

SPIE Digital Library

本件についてのお問い合わせは最寄りの紀伊國屋書店営業所もしくはこちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。

SPIE Digital Library, International Day of Light

SPIE International Day of Light Social Media Graphics/Photo Credit: Antonio Bemardino Coelho

(紀伊國屋書店 雑誌営業部 江崎)