【紀伊國屋書店がお届けする世界の地図データ:インドネシア】
経済関係や災害復興支援など、あらゆる面で日本との関係が途絶えることがなく、東南アジアの中 では最も日本との関係が深いインドネシア。そのインドネシアは資源大国であり、アジア全体の 経済発展にも大きな影響を与えています。その一方、地震や火山爆発、洪水、山火事などの 自然災害が頻発する地域でもあります。このような背景から、基本資料としての地形図、地質図、 海図、標高データ(DEM)など、GIS データの重要性はますます高まっています。
入手可能な地図データは以下にまとめましたが、並行して『GLOBAL EXPLORER』でデータ(当該エリアの地図シート)の有無をチェックすることをお勧めします。(『GLOBAL EXPLORER』の利用マニュアルはこちらです。)
地図の種類
地形図、航空地形図
主な取り扱いデータ
1:25,000、50,000縮尺(2000年代) ジャカルタ都市地形図 データ定義書 |
1:25,000縮尺 地形図 |
1:50,000縮尺 地形図 |
1:100,000縮尺 地形図
(JAVA & MADURA) |
1:100,000縮尺 地形図
(SUMATRA) |
1:250,000縮尺 地形図 |
1:500,000縮尺 地形図
(ソ連軍作製) |
1:250,000縮尺 航空地形図 |
1:500,000縮尺 航空地形図 |
1:1,000,000縮尺 航空地形図 |
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地質図、土壌図
主な取り扱いデータ
海図
主な取り扱いデータ(等深図サンプル ▶)
人口分布データ LandScan
LandScanとは
標高データ(DEM)
主な取り扱いデータ
衛星画像
主な取り扱いデータ
WorldView-1
(50cm 解像度) |
WorldView-2
(40cm/50cm 解像度) |
WorldView-3
(30cm/40cm/50cm 解像度) |
GeoEye-1
(40cm/50cm 解像度) |
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お問い合わせ先
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E-mail:online@kinokuniya.co.jp
電話:03-6910-0518(担当 進藤)