図書館をつくる

英語による災害情報を発信:ジャパンタイムズ 災害情報ポータル DISASTER INFORMATION

2019.10.28

日本国内の災害情報を英語で発信

台風19号(ハギビス)が日本列島を襲った2019年10月は、ラグビーワールドカップの開催期間でもあり、多くの外国人旅行者に災害情報をいかに伝えるのかは重要な問題となりました。

ジャパンタイムズでは、そうした在日外国人および訪日外国人向けに、日本国内で発生した災害に関するニュースと最新情報を英語で発信する災害情報ポータル「DISASTER INFORMATION」を開設しました。

The Japan Times 「DISASTER INFORMATION」
https://disaster.japantimes.co.jp

DISASTER INFORMATION」では、在日外国人および訪日外国人旅行者が、自然災害の多い日本で安心して生活・旅行できるように、災害時のLIVE BLOGによるリアルタイムの情報発信に加えて、必要な情報を収集できるリンク集などを提供します。

The Japan Times 「DISASTER INFORMATION」主なメニュー

  • LIVE BLOG:ライブブログによる最新情報
  • NEWS FEED:災害関連ニュースを掲載
  • BE PREPARED:災害が発生したときに知っておくべきこと
  • USEFUL LINKS:関連情報リンク集、など

 

LIVE BLOG:ライブブログによる最新情報

災害時には、古い情報に従ったあまりに避難が遅れたり、二次災害に遭遇したりするケースは少なくありません。「DISASTER INFORMATION」では、そうした事態を避けるために、LIVE BLOGにて、時系列順に最新の被害状況などを公開しています。

 

NEWS FEED:災害関連ニュースを掲載

NEWS FEEDでは、重要な記事を一覧できるよう災害関連記事をまとめ、災害の概要や地方自治体、政府機関の対応などが確認できます。

※上記の画面例では、画像情報をマスキングしてしています。

BE PREPARED:災害が発生したときに知っておくべきこと

BE PREPAREDでは、地震や台風に対する事前準備の内容や方法、被災中・後にすべきことをはじめとして、自然災害に関する日本語の語彙集や日本独自の「震度」という尺度について解説しています。在日、訪日予定の外国人の方が災害に備えるための情報、知識を得ることができます。

USEFUL LINKS:関連情報リンク集、など

USEFUL LINKSでは、警察や消防、海難救助隊への電話番号、気象庁などの政府機関、東京電力、東京ガスをはじめとしたライフラインのウェブサイトへのリンク集を公開しています。
災害時連絡掲示板や東京セーフティマップへのリンクも公開しており、家族・知人の安否や避難先など必要な情報を得るための手段が、ここで一度に確認できます。

ジャパンタイムズ・デジタルとの相互リンク

DISASTER INFORMATIONは、ジャパンタイムズ社が提供する有料サービス、ジャパンタイムズ・デジタルの一部として提供されており、ジャパンタイムズ・デジタルをご契約いただいていないお客様は、記事閲覧件数に一定の制限(非会員:月5本、無料会員:月10本)がかかっています。

しかし、災害時には災害関連ニュースには制限がかからなくなります。災害関連記事をリアルタイムで情報収集することができます。留学生や旅行者など、日本語で災害情報を得ることが困難な外国人の方が、信頼できる情報を入手していただくことができます。

初めて利用する人にもわかりやすいよう、災害時には、ジャパンタイムズ・デジタルのトップページに「DISASTER INFORMATION」へのリンクが大きく表示されます。

※ジャパンタイムズ・デジタルをご契約いただいているお客様は、平時でもご契約の範囲内で災害関連記事を閲覧いただけます。

※災害時には上記バナーがジャパンタイムズ・デジタルのトップページに表示されます

 

DISASTER INFORMATIONでは、今後も掲載情報を随時拡充していく予定です。

ジャパンタイムズ・デジタルのご契約有無に関わらず、災害時の英語の情報入手手段として、教育機関内で留学生に災害情報の提供ツールとして、ぜひ幅広くお役立てください。

英字新聞で生きた英語に親しむ:ジャパンタイムズ・デジタル

(紀伊國屋書店 書籍・データベース営業部 一戸)