【新宿本店3Fアカデミック・ラウンジ】沖田瑞穂『怖い親子の神話学』出版記念イベント
【場所】:紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ
【日時】:8月23日(日) 14:00~16:00 (開場:13:30)
【このイベントについて】
沖田瑞穂著『怖い親子の神話学』(笠間書院)の発売を記念して、対談イベントを行います。対談相手は和光大学名誉教授の松村一男先生。兄妹弟子で神話の古代と現代について語り合います。
『怖い親子の神話学』は、現代における親子・母娘の問題を神話から解きほぐし、その最終的な解決方法を神話の中に探る試みとして執筆されました。現代の親子関係に悩む、あるいはこれから親子関係が築かれていく多くの人の手に渡ればと願ってのイベントとなります。
本イベントでは本書の内容について沖田先生が概要を解説しつつ、松村一男名誉教授による古典神話から現代を読み解くことの意義などについてコメントをいただく形で進行します。神話と現代を結びつける壮大な試みの第一歩となるでしょう。
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです(入退場自由)。
◇着席でのご参加:事前にご予約をお願いいたします。(先着20名)
☆申込/参加の手順☆
①下記ページ(Google form)にて参加をお申込みください。
②イベント当日、新宿本店3階アカデミック・ラウンジ受付にてお名前をお知らせください。
予約フォームはこちらから

◆予約なしのご参加
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様もご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

沖田 瑞穂 (おきた みずほ)
1977年、神戸市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程修了。博士(日本語日本文学)。現在、和光大学教授。専門は比較神話、インド神話。著書に『怖い女』『怖い家』(以上、原書房)、『マハーバーラタ入門――インド神話の世界』(勉誠出版)、『世界の神話』『世界の神話 躍動する女神たち』(以上、岩波ジュニア新書)、『インド神話』(編訳、岩波少年文庫)、『マハーバーラタ、聖性と戦闘と豊穣』(みずき書林)、『すごい神話』(新潮選書)、『災禍の神話学』(河出書房新社)、『盗む鳥、死の犬――動物神話の世界』(晶文社)など多数。

松村 一男 (まつむら かずお)
1953 年、千葉県生まれ。東京大学大学院宗教学・宗教史学博士課程満期退学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校インド・ヨーロッパ学博士課程修了。天理大学教授を経て、現在、和光大学名誉教授。専門は比較神話学・宗教史学。著書に『はじめてのギリシア神話』『女神誕生』『オデュッセイア入門』など。
■書誌情報

『怖い親子の神話学 母娘をカギに読み解く依存と葛藤の物語』
沖田瑞穂 著 笠間書院
2026年7月刊行 46判 180頁 税込2,200円(本体2,000円)
ISBN:9784305710840 C0095
(紀伊國屋書店 新宿本店 アカデミック・ラウンジ事務局)