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【新宿本店3階アカデミック・ラウンジ】中公新書『軍都を歩く』刊行記念 清水亮先生×塚田修一先生 対談「ぶらり軍都語り:新宿戸山編」

2026.08.07

【新宿本店3階アカデミック・ラウンジ】中公新書『軍都を歩く』刊行記念 清水亮先生×塚田修一先生 対談「ぶらり軍都語り:新宿戸山編」

【場所】:紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ
【日時】:9月5日(土) 14:00~15:30  (開場:13:30)

 

【このイベントについて】

かつて新宿区戸山には、陸軍の演習場が広がり、軍の学校、病院や研究所が立ち並んでいました。代々木練兵場と戸山を結ぶ明治通りは、兵士や戦車が行き交いました。付近に多く住んでいた文豪のエッセイには当時の情景がつづられています。
そんな新宿区をはじめ各地の軍都を歩き、人々の経験を丁寧に掘り起こす『軍都を歩く』(清水亮〔著〕/中公新書/税込1265円)の刊行を記念し、トークイベントを開催します。著者・清水亮先生とのトーク相手は、首都圏郊外の米軍基地や旧軍用地の研究を積み重ねてきた塚田修一先生です。
住民の語りや文学作品に加えて、戦前の絵葉書や地図も紹介しながら、軍都の痕跡を訪ね、生活の記憶と出会う方法を語り合います。戦後81年の夏、体験者が減少するなかでも、まちかどから戦争記憶を継承する可能性についても考えていきましょう。

 

【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです(入退場自由)。

 

◇着席でのご参加:事前にご予約をお願いいたします。(先着25名)

☆申込/参加の手順☆

①下記ページ(Peatix)にて参加をお申込みください。
②イベント当日、新宿本店3階アカデミック・ラウンジ受付にてお名前をお知らせください。

 

予約フォームはこちらから

 

◆予約なしのご参加

オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様もご観覧いただけます。

 

 

【登壇者プロフィール】

清水 亮  (しみず りょう)

1991年東京都新宿区生まれ。慶應義塾大学環境情報学部専任講師。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。
主著に、『「予科練」戦友会の社会学——戦争の記憶のかたち』(新曜社,2022年,日本社会学会奨励賞)、『「軍都」を生きる——霞ヶ浦の生活史1919‐1968』(岩波書店,2023年)、『戦争のかけらを集めて——遠ざかる兵士たちと私たちの歴史実践』(共編著,図書出版みぎわ,2024年)がある。7月に『軍都を歩く——基地と住民の地域生活史』を上梓。神奈川県藤沢市、東京都新宿区、茨城県土浦市・阿見町、広島県呉市・江田島市、沖縄県八重山郡与那国町のフィールドワークを通して、軍用地や自衛隊施設が身近な生活の経験を掘り起こす。

 

塚田 修一  (つかだ しゅういち)

1981年東京都板橋区生まれ。相模女子大学学芸学部准教授。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
主著に『国道16号線スタディーズ』(共編著、2018年、青弓社)、『大学的相模ガイド』(編著、2022年、昭和堂)、『大学的多摩ガイド』(共編著、2025年、昭和堂)などがある。首都圏の米軍基地や軍用地に関心がある。

 

■書誌情報

『軍都を歩く 基地と住民の地域生活史』  (中公新書2918)
清水亮 著 中央公論新社
2026年7月刊行 新書判 320頁 税込1,265円(本体1,150円)
ISBN:9784121029188 C1221

 

(紀伊國屋書店 新宿本店 アカデミック・ラウンジ事務局)