【新宿本店3階アカデミック・ラウンジ】動物心理学者 渡辺茂先生 × 岡ノ谷一夫先生 トークイベント「アートと小鳥の歌について話そう」
【場所】 紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ
【日時】 10月12日(月・祝)14:00~15:30 (開場:13:30)
【このイベントについて】
動物には、美しい姿をもつものや美しい構築物をつくるものがあり、それらの美しさには、ヒトがつくる「アート」との共通性を見出すことができます。
たとえば、モーツァルトが小鳥の歌から着想を得たように、小鳥の歌はヒトにとって美しく聞こえます。小鳥の歌は果たしてアートといえるのでしょうか。
アートと小鳥の歌について、渡辺茂先生と岡ノ谷一夫先生が語り合います。
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです。(入退場自由)
◇着席でのご参加:事前にご予約をお願いいたします。(先着20名)
☆申込/参加の手順☆
①下記ページ(Peatix)にて参加をお申込みください。
②イベント当日、新宿本店3階アカデミック・ラウンジ受付にてお名前をお知らせください。
予約フォームはこちらから
◆予約なしのご参加
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様もご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

渡辺 茂 (わたなべ しげる)
慶應義塾大学 名誉教授
慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻博士課程修了。文学博士(心理学)。慶應義塾大学文学部人間関係学系教授を経て、現在は慶應義塾大学名誉教授。1995年イグノーベル心理学賞受賞。2020年に第21回山階芳麿賞受賞。専門は実験心理学、神経科学、動物行動学、行動薬理学。主な著書として『鳥脳力―小さな頭に秘められた驚異の能力―』(化学同人)、『ヒト型脳とハト型脳』(文藝春秋)、『美の起源—アートの行動生物学—』(共立出版)、『情動の進化―動物から人間へ―』(共編著、朝倉書店)、『動物に「心」は必要か—擬人主義に立ち向かう—』(東京大学出版会)、『あなたの中の動物たち—ようこそ比較認知科学の世界へ—』(教育評論社)、『なぜアートに魅了されるのか』(共編著、共立出版)など。

岡ノ谷 一夫 (おかのや かずお)
帝京大学先端総合研究機構 特任教授、東京大学 名誉教授
慶應義塾大学文学部卒業後、米国メリーランド大学大学院心理学研究科博士課程修了。Ph.D.取得。千葉大学文学部助教授、理化学研究所脳科学総合研究センター生物言語研究チームリーダー、東京大学大学院総合文化研究科教授を経て、現在は帝京大学先端総合研究機構特任教授、東京大学名誉教授。2009年中山賞大賞、2026年第24回山階芳麿賞受賞。専門は生物心理学、動物行動学、言語起源論。主な著書として『さえずり言語起源論―新版 小鳥の歌からヒトの言葉へ―』(岩波書店)、『言葉はなぜ生まれたのか』(文藝春秋)、『「つながり」の進化生物学』(朝日出版社)、『脳に心が読めるか?―心の進化を知るための90冊―』(青土社)、『人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまで』(新潮社)など。
■書誌情報

『なぜア-トに魅了されるのか』
【編者】渡辺 茂・大崎 睦
【著者】渡辺 茂・五十嵐ジャンヌ・幕内 充・星 聖子・石津智大・内海 健・後藤文子・森山朋絵
【出版社】共立出版
【発行日】2025年5月
【税込定価】3,520円(本体3,200円)
【判型】A5判
【頁数】336頁
【ISBN】9784320006218 C3040
(紀伊國屋書店 新宿本店 アカデミック・ラウンジ事務局)