【紀伊國屋書店がお届けする世界の地図データ:ミャンマー】
ながらく軍政の元にあったミャンマーは、インドシナ半島の西側を縁取る重要な位置にあり、アジア経済発展の要となっている国です。日本との合弁事業も大きな規模で進んでおり、各種地図データの重要性が高まっています。その中から、ミャンマー全土をカバーする 1:50,000 地形図「EVMap50-MMR」などをご紹介します。
入手可能な地図データは以下にまとめましたが、並行して『GLOBAL EXPLORER』でデータ(当該エリアの地図シート)の有無をチェックすることをお勧めします。(『GLOBAL EXPLORER』の利用マニュアルはこちらです。)
地図の種類
地形図、航空地形図
主な取り扱いデータ
地質図、土壌図
主な取り扱いデータ
海図
主な取り扱いデータ
人口分布データ LandScan
LandScanとは
国勢調査データ
ミャンマー国勢調査GIS版
標高データ(DEM)
主な取り扱いデータ
衛星画像
主な取り扱いデータ
WorldView-1
(50cm 解像度) |
WorldView-2
(40cm/50cm 解像度) |
WorldView-3
(30cm/40cm/50cm 解像度) |
GeoEye-1
(40cm/50cm 解像度) |
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お問い合わせ先
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電話:03-6910-0518(担当 進藤)