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De Gruyter eBooks – 日本語・日本語言語学ハンドブック(HJLL)

日本語学および日本語言語学の研究成果を俯瞰するシリーズ

関連ワード:De Gruyter アイヌ語 日本語 日本語方言 琉球語 言語学  更新日:2021.04.08

De Gruyter Handbooks of Japanese Language and Linguistics

編集主幹: 柴谷 方良(ライス大学 教授)
影山 太郎(国立国語研究所 前所長)

Handbooks of Japanese Language and Linguistics

Series Editors: Masayoshi Shibatani & Taro Kageyama

De Gruyter eBooks / 日本総代理店:㈱紀伊國屋書店

日本語・日本語言語学ハンドブックシリーズについて—-

国立国語学研究所が世界的な言語学出版社Mouton de Gruyterに提案して実現した本シリーズは、国内外の日本語学および言語学の第一線の研究者たちの編集、執筆にて、音声学・音韻論、統語論、意味論・語用論、語彙論、心理言語学、社会言語学、方言学、歴史言語学、対照言語学、応用言語学などの幅広い分野を網羅します。それぞれの領域で、これまでの重要な研究成果を俯瞰し、現在の最前線へと案内するとともに、今後の世界の日本語研究に刺激を与えることを企図しています。

各巻600ページから800ページ程度の大型ハンドブックから成るこのシリーズは、2015年に刊行を開始し、2021年3月までに8巻が既刊、今後も4巻が予定されています。

電子書籍版では、ご購入機関内のキャンパス(複数可)において同時ユーザー数無制限でご利用が可能です。すでに冊子体ご所蔵の大学でも、同ハンドブックのさらなるご活用のために電子書籍版のご購入をご検討下さい。各巻分売致します。*初回購入時のみ最低購入額の条件がございます。

*各シリーズの明細と価格はこちら(Leaflet EP-1570)をご覧下さい。

お見積りは最寄りの紀伊國屋書店営業所もしくはonline@kinokuniya.co.jpまでお申し付けください。

【ご契約形態・価格・ご利用条件】 *機関向け

  • 購入単位:1タイトルからご購入いただけますが、初回ご購入の際のみ、最低購入額の条件がございます。
  • 価格:各タイトルの価格はお問い合わせください。 購入タイトル数に応じた割引もございます。
  • 年間メンテナンス費:不要
  • 認証方法: IPアドレス認証
  • 同時アクセス数: 無制限
  • サイト定義: 1大学1サイト(学内の複数キャンパスからのアクセスが可能です。)
  • 授業用教材としてのご利用:可、プリント、ダウンロードも可能です。
  • リモートアクセス:可
  • 学認対応:学認に直接は対応していませんが、eduGAINを通した認証連携が可能です。
  • MARCレコードの提供:可
  • OCLC、Ex Librisなど、各種のディスカバリーサービスと提携しています。
    *1ヵ月の無料トライアルが可能です。 


【各巻明細】*予定も含みます。

歴史的日本語言語学ハンドブック
【編】Bjarke Frellesvig(オックスフォード大学ハートフォードカレッジ)・金水敏(大阪大学/国立国語学研究所)・John Whitman(国立国語学研究所)
Frellesvig, Bjarke (ed.)  / Kinsui, Satoshi (ed.)/ Whitman, John (ed.)
Handbook of Historical Japanese Linguistics. (HJLL Vol.1)
2022年以降刊行予定
eISBN 978-1-61451-285-1  (Print ISBN 978-1-61451-401-5)

日本語音声学・音韻論ハンドブック
【編】窪薗晴夫(国立国語学研究所)
Kubozono, Haruo (ed.)
The Handbook of Japanese Phonetics and Phonology. (HJLL Vol.2)
2015 767 p.
eISBN 978-1-61451-198-4  (Print ISBN 978-1-61451-252-3)
現代日本語の音声・音韻構造についての英語による初めての包括的ハンドブック。過去1世紀間のこの分野における重要な研究をレビューしつつ、日本語、特に標準語の音声・音韻現象を解説。文献において未だ解答が見出せない興味深い問題もあわせて紹介。

日本語語彙・語形成ハンドブック
【編】影山太郎(国立国語学研究所 前所長)・岸本秀樹(神戸大学)
Kageyama, Taro (ed.) / Kishimoto, Hideki (ed.)
Handbook of Japanese Lexicon and Word Formation. (HJLL Vol.3)
2016 707 p.
eISBN 978-1-61451-209-7  (Print ISBN 978-1-61451-275-2)
現代日本語の語彙と語形成を扱った本書は、過去2千年間の他言語との接触により、複雑な語彙体系を構築してきた日本語を、類型論的特徴と統語論、意味論との相互関係に重点を置きつつ包括的に論じる。

日本語統語論ハンドブック
【編】柴谷方良(ライス大学)・宮川茂(マサチューセッツ工科大学)・野田尚史(国立国語学研究所)
Shibatani, Masayoshi (ed.)/ Miyagawa, Shigeru (ed.)/ Noda, Hisashi (ed.)
Handbook of Japanese Syntax. (HJLL Vol.4)
2017 852 p.
eISBN 978-1-61451-661-3  (Print ISBN 978-1-61451-767-2)
日本語統語論の研究は、日本語の言語研究の長い歴史の中で中心的な役割を果たしてきた。最近の50年間においては、日本語は生成文法や認知・機能言語学など現代の言語理論による研究が最も進んでいる言語のひとつ。本書は、日本語統語論を日本における伝統的な研究方法、機能言語学、生成文法の3つの分野から論じる。

日本語意味論・語用論ハンドブック
【編】Wesley Jacobsen(ハーバード大学)・田窪行則(国立国語学研究所 所長)
Jacobsen, Wesley M. (ed.)/ Takubo, Yukinori (ed.)
Handbook of Japanese Semantics and Pragmatics. (HJLL Vol.5)
2020 843 p.
eISBN 978-1-61451-207-3  (Print ISBN 978-1-61451-288-2)
日本語における意味を形式(意味論)とコンテクスト(語用論)の両面から探る最新の研究の見取図。意味論・語用論からの日本語学への貢献と、日本語に特有の度合いが高い要素(条件形、話者のモダリティの可変表現形式、社会的直示)の研究からの意味論・語用論の貢献の両面をカバーする。

日本語対照言語学ハンドブック
【編】Prashant Pardeshi(国立国語学研究所)・影山太郎(国立国語学研究所 前所長)
Pardeshi, Prashant (ed.) / Kageyama, Taro (ed.)
Handbook of Japanese Contrastive Linguistics. (HJLL Vol.6)
2018 722 p.
eISBN 978-1-61451-407-7  (Print ISBN 978-1-61451-569-2)
日本語言語学、言語類型論、対照言語学という三つの伝統的な研究分野の知見をまとめ、日本語および他の言語のさまざまな現象の理解に貢献。日本語と他の言語の間の体系的類似性と相違性の研究を通し、諸言語に普遍的な言語の特質と日本語の特質を考察する。

日本語方言ハンドブック
【編】木部暢子(国立国語学研究所)・新田哲夫(金沢大学)・佐々木冠(立命館大学)
Kibe, Nobuko (ed.) / Nitta, Tetsuo (ed.) / Sasaki, Kan (ed)
Handbook of Japanese Dialects. (HJLL Vol.7)
2022年以降刊行予定-
eISBN 978-1-5015-0193-7  (Print ISBN 978-1-5015-0841-7)

日本語社会言語学ハンドブック
【編】井上文子(国立国語学研究所)・宇佐美まゆみ(国立国語学研究所)・朝日祥之(国立国語学研究所)
Inoue, Fumiko (ed.) / Usami, Mayumi (ed.) / Asahi, Yoshiyuki (ed)
Handbook of Japanese Sociolinguistics. (HJLL Vol.8)
2022年以降刊行予定
eISBN 978-1-5015-0147-0  (Print ISBN 978-1-5015-0747-2)

日本語心理言語学ハンドブック
【編】中山峰治(オハイオ州立大学)
Nakayama, Mineharu (ed.)
Handbook of Japanese Psycholinguistics. (HJLL Vol.9)
2015 635 p.
eISBN 978-1-61451-121-2 (Print ISBN 978-1-61451-165-6)
新しい実験技術によって飛躍的に進歩してきた心理言語学研究を扱ったこの巻では、脳機能、日本語の言語習得、日本語の言語知覚と言語産出等を扱う。

日本語応用言語学ハンドブック
【編】南雅彦(サンフランシスコ州立大学)
Minami, Masahiko (ed.)
Handbook of Japanese Applied Linguistics. (HJLL Vol.10)
2016 535 p.
eISBN 978-1-61451-183-0  (Print ISBN 978-1-61451-245-5)
本書は、言語学、人類学、心理学、社会学などの多数の分野の接点で発展している応用言語学を扱う。日本語とその他の言語における研究成果やトピックスを7つのセクションに分けて論じ、あらたな知見を紹介。

琉球語ハンドブック
【編】Patrick Heinrich(ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学)・宮良信詳(琉球大学名誉教授)・
下地理則(九州大学)
Heinrich, Patrick (ed.)/ Miyara, Shinsho (ed.)/ Shimoji, Michinori (ed.)
Handbook of the Ryukyuan Languages : History, Structure, and Use. (HJLL Vol.11)
2015 720 p.
eISBN 978-1-61451-115-1  (Print ISBN 978-1-61451-161-8)
琉球語の構造と使用、および琉球語の社会的・歴史的テーマに関する最も新しい解答を提供するハンドブック。収録された33章は琉球語の専門家が執筆し、琉球の諸言語の研究範囲と研究の歴史を詳述し、最重要かつ代表的知見をまとめる。

アイヌ言語学ハンドブック
【編】Bugaeva, Anna (東京理科大学/国立国語学研究所)
Bugaeva, Anna (ed.)
Handbook of the Ainu Language. (HJLL Vol.12)
2022年以降刊行予定
eISBN 978-1-5015-0285-9  (Pint ISBN978-1-5015-1088-5)

 (書籍・データベース営業部)