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Foreign Broadcast Information Service (FBIS) Daily Reports, 1941-1996

米国政府が収集した世界各国の国内報道

関連ワード:CIA FBIS Readex データベース 報道  更新日:2019.11.18

提供元

Readex

概要

世界各地で日々発信された、自国向けの報道の英訳を収録します。本データベースに収録するレポートは、オープン・ソース・インテリジェンス(公開情報の収集)のための米国の政府機関FBISが収集したもので、このレポートにしか記録されていない報道を数多く含みます。

20世紀後半の世界各地の生の報道を知る上できわめて重要な資料です。

収録年代、地域毎のモジュールで構成され、モジュール毎のご提供となります。

収録内容・特徴

世界各地に駐在するFBISのエージェントが、現地の言語で発信された情報から重要なものを抽出し、すべて英語に翻訳して、テレックス(のちにFAX)で米本国に送信した日次レポートを収集します。

  • 対象地域:北米以外の全世界 100か国以上
  • 対象年代:1041-1996年
  • ページ数:約3,300万ページ
  • 情報源:テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、通信社の配信するニュース、政治家のスピーチ、会議録、政府声明など、主に自国内に向けて現地語で発信された報道。
  • 言語:英語(日本語を含む50以上の言語から英訳された文書。一部英語で発信されたものを含む。)

冷戦期におけるオープン・ソースの最大の情報源

第二次世界大戦中に、ナチス・ドイツのプロパガンダ放送を収集・分析するために発足したオープン・ソース・インテリジェンスのための米国政府の一機関です。戦後はCIAの一部門となり、最盛期には全世界に33,000人以上のエージェントを置いて活動しました。FBISが日々収集・報告する情報は、とりわけ冷戦期に、世界のオープンな情報の最大の情報源として米国政府に活用されました。

本データベースでは、FBIS開設当初の1941年から、インターネットの普及により1996年に活動を縮小するまでに作成されたレポートを収録します。

ニュース情報を必要とするあらゆる分野でご活用ください

現代史研究、地域研究、ジャーナリズム、政治学、社会学、軍事研究、法学、経済学など、ニュース情報を必要とするあらゆる分野の研究でご活用いただけます。

  • 現代史上の重要な出来事を伝える同時代の報道を読む。
  • 国家・地域による報道内容の違いを比較する。
  • 文化大革命期の中国、冷戦期のソヴィエト、北朝鮮などで、国民に対して自国の政策や他国についてどのような報道がされていたのかを調べる。
  • イスラム原理主義や経済危機など、現代世界の潮流がそこに至った経緯を過去に遡って分析する。

モジュール

  • 1941年-1974年:全世界(地域毎の分売はありません。)
  • 1974-1996年:地域ごとの分売となります
    • Region 1:中東、北アフリカ
    • Region 2:サブサハラ・アフリカ
    • Region 3:中国
    • Region 4:アジア、太平洋
    • Region 5:ラテンアメリカ
    • Region 6:東ヨーロッパ
    • Region 7:ソヴィエト、中央ユーラシア
    • Region 8:西ヨーロッパ
    • 補遺:1974-1996年 全世界

 

ご契約形態・価格

  • 教育機関等、法人向けサービスです。
  • 買い切り契約です。
  • コレクション毎のご契約となります。
  • 在籍者数等により価格が異なります。
  • 同時アクセス数は無制限です。

※個別にお見積申し上げます。紀伊國屋書店までお申しつけください。

認証方式

IPアドレス認証
その他の認証方式については、お問い合わせください。

トライアル

法人のお客様は、1ヶ月間のトライアルが可能です。最寄りの営業部・所、もしくは、こちらからお問い合わせください。

(書籍・データベース営業部)

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