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magazineplus目次ASPサービス

OPAC画面に雑誌の目次を表示します

関連ワード:OPAC連携 レファレンス 参考図書 日外アソシエーツ 雑誌記事 雑誌記事索引  更新日:2020.06.23

提供元

日外アソシエーツ株式会社

概要

OPAC画面に日外アソシエーツのMagazinePlusのリソースを呼び出して合成表示させるサービスです。
magazineplus目次ASPサービスのホームページ上で当サービスの詳細をご覧になれます。

収録内容・特徴

①OPAC画面に雑誌の目次を表示
「MagazinePlus」(明治期~現在)収録の雑誌の目次を図書館OPACの検索結果に自動リンク表示させるサービスです。ISSNのある雑誌が対象です。

②更新メンテナンスフリーのASPサービス
新刊データは毎週、日外サーバ側で更新されます。専用API(Application Programming Interface)を使ってOPAC検索の度、magazineplus目次データを呼び出す仕組みです。

③予算化しやすい年間固定料金制(利用許諾契約)
予算化しやすい年間固定料金制で、インターネットを通じてmagazineplus目次データをOPAC画面に表示する専用API利用権をお認めします。OPACシステム会社に組み込みをご依頼ください。別途システム改修費が生じる場合があります。

ご契約形態・価格

大学図書館 利用料金(年額)

大学の形態 OPAC 年間価格(税別)
四年制大学 単一OPAC 180,000円
同一学校法人で四年制大学+短期大学 単一OPAC 180,000円
同一学校法人で複数の大学 単一OPAC 1大学目 180,000円
+追加大学分(90,000円)×校数
同一学校法人で複数の大学 異なるOPAC 異なるOPAC数×180,000円

お客様の所蔵する雑誌データのISSN+巻号と、日々更新されるMagazinePlusのISSN+巻号を照合し、目次をリアルタイムで合成表示させることを認めるAPI利用許諾料金です。
図書館OPACシステム側で初期セットアップ費用が必要となることがあります。その場合、お客様側のご負担となります。

公共図書館 利用料金(年額)

利用形態 年間価格(税別)
館内利用のみ 180,000円
館内+館外(Web OPAC)利用(認証後) 360,000円

Web OPACで館外公開する場合、図書館利用登録ユーザーのアカウント認証後に表示されます。
図書館OPACシステム側で初期セットアップ費用が必要となることがあります。その場合、お客様側のご負担となります

対応OPACシステム

  • 富士通 iLiswave-J
  • 日本事務器 ネオシリウス
  • NEC E-CatsLibrary
  • リコー LIMEDIO

magazineplus目次ASPサービスは、各メーカーの図書館OPACシステムに依存します。実際の画面表示方法などは、各図書館OPACシステム会社によるデザイン・設計となります。
詳細につきましては、お客様が導入されているOPACシステム会社にご確認ください。

トライアル

トライアル期間:原則として1ヶ月、無料でご利用になれます。

お問い合わせ

本件についてのお問い合わせ、年間購読料のお見積りについては最寄りの紀伊國屋書店営業所もしくはこちらまでお願いいたします。

(書籍・データベース営業部)

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