【新宿本店3階アカデミック・ラウンジ】早稲田新書『税と権力 中世人はどうして税を払うのか』似鳥雄一先生講演会「中世村落の住人は、どのような税を村に納めたのか?」
【日時】 2026年6月22日(月) 18:00〜19:30 (開場17:30)
【場所】 紀伊國屋書店新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ
【このイベントについて】
中世社会の基本構造を成す「荘園」という場で、徴税者(荘園領主)と納税者(荘民)の間で、いかにして双務的信頼関係が築かれるか(あるいは崩壊するか)を明らかにした『税と権力』。
その著者が、本書内では取り上げられなかった、村落内部のそのほかの税の話題から、都市、商業、軍役にまで至る、さまざまな税の話を紹介。
中世人(ちゅうせいびと)の税に対する納得感(もしくは不服)をさらに深堀りする。
【参加方法】
無料でご観覧いただけるイベントです(入退場自由)。
◇着席でのご参加:事前にご予約をお願いいたします。(先着25名)
☆申込/参加の手順☆
①下記ページ(Peatix)にて参加をお申込みください。
②イベント当日、新宿本店3階アカデミック・ラウンジ受付にてお名前をお知らせください。
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◇予約なしのご参加
オープンスペースでの開催となりますので、ご予約なしのお客様も立ち見にてご観覧いただけます。
【登壇者プロフィール】

似鳥 雄一 (にたどり ゆういち)
1977年、神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。早稲田大学第二文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、高千穂大学商学部教授。専攻は日本中世史(荘園、村落)。
著書に『中世の荘園経営と惣村』(吉川弘文館)、おもな論文に「越前国牛原荘の研究と朝河貫一」(海老澤衷・近藤成一・甚野尚志編『朝河貫一と日欧中世史研究』吉川弘文館)、「検注と条里―美濃国大井荘検注帳の分析を中心に」(海老澤衷編『中世荘園村落の環境歴史学―東大寺領美濃国大井荘の研究』吉川弘文館)、「中世荘園制の終焉と村落の自治」(『歴史学研究』第1015号)などがある。
■書誌情報

『税と権力 中世人はどうして税を払うのか』 (早稲田新書032)
似鳥雄一著 早稲田大学出版部
2025年12月刊行 B40判 308頁 税込1,320円(本体1,200円)
ISBN:9784657250155 C0221
(紀伊國屋書店 新宿本店・アカデミックラウンジ事務局)