• これからの学び

    図書館とAI研究:電気通信大学 UEC Ambient Intelligence Agora

    電気通信大学附属図書館(以下、「当館」という)1 では、平成29年4月に「UEC Ambient Intelligence Agora」 2(以下、「Agora」という)をオープンした。Agoraは、電気通信大学(以下、…

    2018.02.06
  • 図書館をつくる
    OCLC logo

    OCLC News 第22号

    OCLC News 第22号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 対談:第14代米国議会図書館長・ヘイデン博士、OCLC・プリチャード社長 …

    2018.02.05
  • これからの学び

    国際バカロレア(International Baccalaureate/IB)と日本の課題指導のギャップ

    2017年の夏、夏休みの宿題の「自由研究」や「読書感想文」をネットで購入することが話題になりました。 ・『「夏休みの宿題に」メルカリに読書感想文、数百円で出品」』(朝日新聞DIGITAL 2017年8月24日付) ・『メ…

    2018.02.02
  • 人文社会系研究

    State Papers Online:近世イギリスの国務文書 電子版

    センゲージ ラーニング株式会社Galeが提供するState Papers Onlneは、16世紀から18世紀後半までのイギリスのstate papers(国務文書)をご提供するデータベースです。Calendarと呼ばれる…

    2018.01.24
  • 人文社会系研究

    激動の20世紀を分析、考察:チャタムハウス・オンライン・アーカイブ

    Chatham House Online Archiveは、イギリスのシンクタンク「チャタムハウス」のアーカイブ資料をご提供するセンゲージ ラーニング社Galeのオンライン・データベースです。 通称チャタムハウス、王立国…

    2018.01.18
  • 人文社会系研究

    イギリス文学・文化研究の現場から②——研究者インタビュー【連載】

    イギリス文学・文化を研究する冨樫剛先生に研究者としての興味のありかた、資料との付き合いかたを伺う連載の第二回目です。今回は一次資料の探し方と、異文化や過去の歴史を理解するうえでどのようなことに気を付けているのかを伺いまし…

    2018.01.16
  • 人文社会系研究

    考えるとはどういうことか――加藤尚武著作集刊行の意義

    いよいよこの十一月から加藤尚武著作集が刊行開始されることになった。以下ではこのシリーズについて紹介したい。 哲学者の加藤尚武さんと小社のおつきあいは先輩編集者であった故・小箕【ルビ:おみ】俊介から始まっている。小箕の手に…

    2018.01.14
  • 人文社会系研究

    イギリス文学・文化研究の現場から①——研究者インタビュー【連載】

    プロフィール:冨樫 剛(とがし ごう) 1993年愛知県立大学文学部卒業、広島大学大学院および英国サセックス大学大学院を経て、現在フェリス女学院大学文学部教授。アメリカの学術雑誌 Milton Quarterly(Wil…

    2018.01.11
  • 自然科学

    ケンブリッジ大学出版局の学術プラットフォーム、Cambridge Core 1周年

    一昨年秋に公開されたケンブリッジ大学出版局の学術プラットフォーム Cambridge Coreが1周年を迎えました。現在、当プラットフォーム上では380タイトル以上の学術雑誌と約33,000タイトル以上の電子ブックの検索…

    2018.01.09
  • 図書館をつくる
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    OCLC News 第21号

    OCLC News 第21号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 ●○イベント○● Asia Pacific Regional Counci…

    2018.01.09
  • 人文社会系研究

    連載:風俗画報でみるクリスマスとお正月

    Web版 風俗画報は、ジャパンナレッジが提供する電子書籍プラットフォームJKBooks上で、我が国最初のグラフ雑誌「風俗画報」を提供するデータベースです。明治22(1889)年創刊、518冊からなる「風俗画報」は、わが国…

    2017.12.22

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